AIの処理はスマホの中で
ネットにつながなくても
スマホでAIと話せる。
ChikoはダウンロードしたAIモデルをスマホの中で動かします。ローカルAIなら、質問を外部のAIへ送らずに回答を生成します。対応モデルの取得後はオフラインでもチャットでき、個人的な相談や文章の下書きに使えます。
プライバシーを守る仕組みを見る ↓毎日の相談や文章づくりに
考える。書き直す。見比べる。
納得のいく文章に整える。
メールの下書きを丁寧にしたり、メモを短くまとめたり。言い回しを変えて、納得できる表現を探せます。
複数のAIから意見をもらう。
複数AIの回答を比べたり、役割を決めて議論させたり。ローカル実行なら、AIを増やしても外部の生成AI API利用料はかかりません。処理時間や必要メモリは増えます。
手元の資料をもとに質問する。
「文書ナレッジ」に資料を取り込むと、その内容をもとにAIに質問したり、要点を整理してもらったりできます。対応するモデルと端末が必要です。重要な回答は原文と照らし合わせてください。
日本語AIスコアは独自の評価条件による参考値です。モデルや実行条件で結果は変わり、回答の正確さや、すべての用途での品質を保証しません。
AIが役割を分担するチーム機能
構成づくりから見直しまで。AIが分担して進めます。
通常のチャットでは1つのAIが依頼に答えます。Chikoでは参加するAIと「どう働くか」を選ぶことで、答えを見比べたり、役割を分けて文章を仕上げたりできます。端末内のモデルが中心で、自分で設定した外部AIも参加できます。まずは文章づくりに使える「チーム」の流れをご紹介します。
プランナー
依頼を整理して考える観点と手順を組み立てる
エキスパート
プランに沿って具体的な内容を作る
レビュアー
不足や分かりにくい点を見直す
ライター
それまでの成果を踏まえて最終回答をまとめる
企画案に不足がないか確認したり、説明文を読み手の立場で見直したり。複数の観点から検討したい作業に活用できます。各担当の回答と最後にまとめた回答はチャット内で確認できます。
モデルは1つでも始められます。「1つのAIで多角的に検討する」をオンにすると、同じモデルが複数回回答して「チーム」「合議」「ディベート」を進めます。別のAIが増えるのではなく、同じAIに役割や指示を変えながら順に依頼する仕組みです。異なるモデル同士の「比較」には2つ以上のモデルが必要です。
チームの始め方と、比較・合議などの使い分けを見る
チャットから始める3ステップ
参加するAIを選ぶ
チャット上部のモデル名をタップして「参加するAI」を開きます。複数のモデルを使う場合は2〜4つを選びます。1つだけ使う場合は「1つのAIで多角的に検討する」をオンにします。
働き方を決める
「どう働くか」で「チーム」を選んで「決定」を押します。プランナー・エキスパート・レビュアー・ライターの役割が参加AIに割り当てられます。
依頼してプランを確認する
依頼文を入力して送信すると実行プランが表示されます。役割と実行順を確認して開始し、チャット内で途中の回答と最終回答を読み比べます。
依頼例:地域の読書会の募集文を作ってください。初参加の人が迷いそうな点も見直し、最後に200字程度にまとめてください。
比較・チーム・合議の違いと使い分け
違いは「他のAIの答えを読むか」と「最後に1つの回答へまとめるか」です。答えを自分で選びたいなら比較。構成から見直しまで順に任せたいならチーム。いくつかの意見を集めて整理したいなら合議を選びます。
比較|それぞれの答えを自分で見比べる
同じ依頼を2〜4つのモデルに渡します。各AIは他のAIの回答を読まずに答えます。
依頼 → AIごとの独立した回答 → 利用者が見比べる
- 確認できる内容
- モデルごとの回答が残ります。AIが1つの結論へまとめる工程はありません。文章の自然さや説明の分かりやすさなどを自分で比べられます。
- こんなときに
- 同じお礼メールを書いてもらい、自分に合う言葉遣いのモデルを選びたいとき。
チーム|作って見直して仕上げる
プランナー・エキスパート・レビュアー・ライターが順番に担当します。後の担当はそれまでの回答を読んで作業を進めます。
構成を考える → 内容を作る → 問題点を見直す → 最終回答にまとめる
- 確認できる内容
- 各段階の回答とライターの最終回答を確認できます。4役には選んだモデルが順に割り当てられ、モデルが4つ未満なら同じモデルが複数の役を担当します。
- こんなときに
- 募集文の構成を作り、説明不足を見直してから読みやすい文章に仕上げたいとき。
合議|別々の意見を集めてまとめる
各AIが他の回答を読まずに意見を出します。その後でまとめ役のAIが全員の回答を読み、共通点や違いを整理して最終回答を作ります。
依頼 → それぞれが意見を出す → まとめ役が意見を整理する → 最終回答
- 確認できる内容
- 個別の意見と統合した回答を確認できます。チャットから使う場合は最初に選んだモデルがまとめ役も担当します。多数決で正解を決める機能ではありません。
- こんなときに
- イベントの集客案を複数のAIから集め、共通する案や異なる視点を整理して検討したいとき。
ディベート|賛成と反対の両面から考える
参加AIに賛成・反対の立場を交互に割り当てます。それまでの発言を読んで順番に議論し、最後にまとめ役が論点を整理します。
賛成・反対の発言を2巡 → まとめ役が議論を整理 → 最終回答
- 確認できる内容
- 議論の経過とまとめを確認できます。チャットから使う場合は最初に選んだモデルがまとめ役も担当します。AIの立場は検討のために割り当てたもので、事実の裏付けではありません。
- こんなときに
- イベントを有料にするべきかなど、利点だけでなく懸念や反論も考えたいとき。
カスタム|自分の作業手順を保存する
各ステップのモデル・役割名・指示や実行順を設定し、自分用のチームとして保存して使います。前のステップの回答を参照するかどうかや、どのステップを最終回答にするかも設定できます。
自分で手順を設定して保存 → チャットで保存したチームを選ぶ → 依頼ごとに実行
- 確認できる内容
- 各ステップで生成された回答を確認できます。比較・チーム・合議などの決まった進め方では足りない作業に向いています。
- こんなときに
- 「下書きを作る → 表現を確認する → 短くまとめる」など、繰り返し使う手順を登録したいとき。
チームのローカルAI処理も端末内で実行され、会話の従量課金はありません。ただし複数回の生成を行うため処理に時間がかかり、メモリやバッテリーも消費します。1つのモデルが複数の役を担当しても別々の知識を持つわけではなく、複数AIの意見が一致しても正確さは保証されません。重要な内容は利用者が確認してください。
あなたのスマホで、できること
資料も、音声も。あなたに合う使い方で。
資料の答えを、出典まで確かめる。
PDF・DOCX・XLSX・EPUB・テキストを取り込み、関連する部分を参照して回答。出典から該当箇所を読めます。PDFは抽出可能なテキスト、EPUBはDRMのないものに対応します。
声で話す。録音を文字にする。
音声入力、録音ファイルの文字起こし、回答の読み上げ、音声会話。音声会話では端末内のOS音声から声と速さを選べます。必要な音声モデルは別途導入します。
翻訳も、画像の文字読み取りも。
日英翻訳、写真の文字読み取り、画像を添付した質問をスマホのAIで。端末内の画像生成も利用でき、途中経過を見て停止・保存できます。機能ごとに対応モデルと端末が必要です。
覚える内容は、自分で選ぶ。
会話をまたぐ記憶は初期状態ではオフ。AIが提案した候補を確認し、選んだ情報だけを保存。追加・編集・削除でき、保存した記憶は外部AIには送りません。
会話を続け、端末を替えても。
長い通常チャットは古い部分を要約して続けられます。会話のMarkdown書き出し、暗号化ファイルや同じWi-Fiでの端末引き継ぎにも対応。モデル・APIキー・記憶は引き継ぎません。
自分の端末に合うAIを。
初回の端末診断と用途別の推薦からモデルを選べます。ダウンロードは一時停止・再開・再試行が可能。CPU・GPU・NPUは対応する組み合わせで利用し、メモリ・発熱・電池に応じて処理を調整します。
プライバシーを守るために
会話を守る3つの仕組み。
ローカルAIの会話は端末内で処理し、履歴を暗号化して保存します。希望する人が外部AIやMCPへ接続することもできます。外部送信は、接続先と送る内容を確認して許可した場合に限ります。
会話の処理は端末内で
ローカルチャットでは回答を生成するために入力内容や回答を外部のAIサービスへ送信しません。対応モデルを取得すればオフラインでも会話できます。
履歴や文書は暗号化して保存
会話履歴と文書ナレッジを端末内の暗号化データベースに保存。鍵はOSのセキュアストレージで管理します。履歴の削除やアプリロックも利用できます。
外部への送信は自分で確認
外部への送信を制限する「Local Only」は初めから有効です。外部AI・MCP・Web検索を使う場合はオフにし、それぞれの送信先と送る内容を確認して許可します。アプリが記録した通信履歴も確認できます。
アカウント登録は不要。会話を始めるためにChikoの会員情報を登録する必要はありません。
通信が必要な機能・外部へ送る情報を確認する
通信が必要な機能・不要な機能
- ローカルチャット|通信不要
- AIモデルのダウンロード後は、オフラインでチャットできます。
- モデルの検索・ダウンロード・一覧更新|通信が必要
- モデルの配布元などとインターネットで通信します。Local Onlyが有効でも、この通信は行われます。ローカルチャットの内容を外部のAIへ送る通信とは別です。
- 任意のWeb検索|通信と追加設定が必要
- 対応モデルでBrave SearchまたはTavilyの検索結果を使えます。Google検索とは別のサービスです。利用者が取得した検索用の認証キー(APIキー)を設定し、Local Onlyをオフにした後、検索ごとに送信先と検索語を確認して許可します。通常のローカルチャットには不要です。
- 外部AI・MCP|通信と本人の許可が必要
- 外部AIはOpenAI互換の接続先を自分で設定し、送信を許可して利用します。MCPは登録したサーバーのツールへ、実行のたびに引数を確認して送ります。HTTPSが基本で、平文HTTPは端末自身の接続先だけに利用できます。
情報が端末の外に出る操作
任意のWeb検索では、許可した検索語と認証用のAPIキーを選んだ検索サービスへ送ります。Web検索に会話全体や取り込んだ文書を送ることはありません。外部AIを選んだ会話では、会話内容・役割の指示・選択した文書の抜粋・画像などが接続先へ送られます。MCPでは許可したツールの引数を送ります。AI回答の報告は内容を確認・編集してからアプリ内のGoogleフォームで送信します。書き出しでは指定した保存先へ、端末間の引き継ぎでは相手端末へデータを渡します。
端末の紛失・不正操作・共有先での取り扱いまで安全を保証するものではありません。端末のロックや更新、勤務先の情報管理ルールも大切です。
外部AI・MCP
必要なときは、
自分で選んだAIやツールへ。
OpenAI互換の接続先を登録して、通常チャットや複数AIで利用できます。登録したMCPサーバーのツールも、対応モデルで使えます。外部AIへの送信を許可した場合は会話等が接続先へ送られ、MCPでは毎回、送る引数を確認します。
ツールの実行中は手順を表示し、続けて判断・実行する回数に上限を設けています。端末内だけで使う場合は、Local Onlyをオンにしたままローカルモデルを選んでください。
アプリ無料・ローカルAIの従量課金なし
無料で使えること・別途費用がかかること
- アプリの利用料
- 無料
- Chikoの月額料金
- 0円
- ローカルAIの会話
- 従量課金なし
モデル取得などの通信料と、任意の外部AI・Web検索等のサービス料金は別途です。
AIの動作にはスマホのメモリや保存容量を使い、バッテリーも消費します。応答速度や扱える文章量はモデルと端末によって異なります。無料でも無制限に処理できるわけではありません。
毎日のAIに、もしもの備えも。
電波がなくても、相談できる。
防災の知識とAIを、スマホの中に。
災害時に通信が途絶えても、スマホの中に備えを。Chikoには、公的機関の資料を編集した防災コンテンツと、端末内で動くローカルAIがあります。チャットモデルを事前に導入しておけば、インターネットにつながらないときも、防災の疑問をAIに相談できます。資料を読むだけなら、通信もAIモデルも不要です。
収録分野10分野
資料の閲覧通信不要
AIへの相談オフライン対応
知っておきたいことを、10の分野に。
読む
必要な資料を、そのまま開く。
「防災の資料」から見出しを選んで閲覧。AIモデルをまだ入れていないときも、オフラインで読めます。出典・取得日・編集主体も確認できます。
質問する
通信がなくても、ローカルAIに聞ける。
事前に導入したローカルモデルで、「防災・もしものとき」の役割を使えば、オフラインでも関連資料を参照した回答を利用できます。「家族との連絡方法を知りたい」「備えておくものを確認したい」など、疑問を言葉にして確認する助けになります。引用した箇所も開き、AIの答えと資料を見比べられます。
連絡する
緊急時の連絡先へ進む。
防災の会話には119・110・171のボタンを表示。番号を入れた電話画面へ進み、発信は自分で行います。資料には118番などの連絡先も掲載しています。
AIへの相談には、通信できるうちにローカルのチャットモデルを導入しておく必要があります。端末のメモリや電池などの条件によってはAIを使えない場合もあります。最新の警報配信や現在地の避難所検索は行いません。AIの回答は誤ることがあるため、緊急時は公的機関の最新情報・指示を優先してください。
できることと、使うための条件
Chikoの全機能一覧
日々の文章づくりから、防災の備えまで。使いたいことから機能を探せます。ローカルAIの機能は、必要なモデルを取得した後に端末内で使えます。
機能の利用可否・速度はモデルと端末によって異なります。外部AIを選ぶ会話は端末外への送信が発生し、外部サービスの料金と通信料は別途です。複数AIの各方式で使えるツールも、通常チャットと同一ではありません。
会話・文章づくり
考えを整理する、書き直す、会話を続ける。
- チャットと回答の調整
- 回答を順次表示し、途中停止・再生成・入力の編集に対応。正確・バランス・自由の回答スタイルを選べます。
- チャットモデルが必要
- 用途に合う役割
- 仕事の日本語、要約、日英翻訳、コード、やさしい説明、防災。自分の役割の保存や、役割ごとのモデル指定もできます。
- チャットモデルが必要
- 回答の表示・コピー
- Markdown・コード・対応モデルの思考表示。回答やコードをコピーし、評価・不適切な回答の報告もできます。
- 報告には通信が必要
- 会話履歴と長い会話
- 履歴の検索・名前変更・削除・Markdown書き出し。通常の単一モデルの長い会話は、古い部分を要約して続けます。
- モデル・端末に制約あり
- 写真を添えた質問
- 写真やカメラ画像をチャットに添付。画像の内容について質問できます。
- 画像対応モデルが必要
複数AI・チーム
答えを見比べ、役割を分けて仕上げる。
- 複数AIの通常会話・お試し
- 最大4枠のAIが順に回答。導入済みモデルで試せ、1つのモデルに複数の役割を任せることもできます。
- 同時常駐は保証しません
- 比較・合議
- 同じ問いへの回答を比較。合議では別々の意見を、まとめ役が整理します。
- 参加モデルが必要
- チーム・ディベート
- 計画・専門家・レビュー・執筆を分担。または賛成・反対の両面から議論してまとめます。
- 複数回の生成を行います
- 自分のチームを保存
- モデル、役割、指示、順番、文脈の参照、最終担当を設定し、繰り返し使えます。実行計画や途中結果、失敗・再試行も確認。
- カスタム設定に対応
モデルを選ぶ・管理する
日本語の評価と、スマホとの相性を見て選ぶ。
- 日本語AIスコア
- 会話・敬語・要約・文章作成・日英翻訳・コードの6分野と総合点。評価問題・回答・方法・日時・モデル条件も確認できます。
- 評価のあるモデルが対象
- 用途別の推薦・比較
- 用途、端末適合、容量、速度、メモリ、国産・海外、機能、ライセンスを確認。端末診断と推薦理由を参考に選べます。
- 端末ごとに結果が異なります
- モデルの検索・追加
- モデルカタログ、Hugging Face検索、コミュニティGGUF、手元のGGUFファイルを利用。未検証モデルや不明な利用条件は確認して追加します。
- 検索・取得には通信が必要
- ダウンロードの管理
- 進捗、通知、一時停止・再開・再試行・キャンセル、ファイルの整合性確認。モデル削除と空き容量の確認にも対応。
- 初回取得には通信が必要
- CPU・GPU・NPU
- 対応するモデルと端末で実行先を選択。メモリ・発熱・電池に応じた制御と、カタログ更新失敗時の保存済み一覧への切り替えを備えます。
- 対応ファイル・端末に限定
文書・翻訳・画像
手元の資料を読み、言葉や画像を扱う。
- 文書ナレッジ
- 文字の貼り付けやTXT・Markdown・CSV・JSON・PDF・DOCX・XLSX・EPUBを取り込み、会話に指定。関連箇所を参照した回答と出典を確認できます。
- チャット・埋め込みモデルが必要
- 文書の検索・管理
- 端末内で文書を索引化・検索し、暗号化して保存・削除。PDFは抽出可能な文字、EPUBはDRMなしが対象です。
- 画像だけのPDFは対象外
- 日本語と英語の翻訳
- 専用の翻訳画面で日本語⇔英語を翻訳。翻訳結果の確認・コピーに対応。
- 端末内チャットモデルが必要
- 画像から文字を読む
- カメラ・画像から文字を読み取り、結果を確認・再試行できます。
- 端末内の画像対応モデルが必要
- 画像を作る
- 文章の指示から端末内で画像を生成。サイズ選択、見積もり、途中経過、停止、PNG保存に対応。
- 専用モデル・端末条件あり
音声で使う
話して入力する、録音を文字にする、回答を聞く。
- 音声入力
- 対応する端末内音声認識で、話した内容を入力できます。Qwen3-ASRや利用可能なAndroidの端末内認識に対応。
- 対応する認識環境が必要
- 音声ファイルの文字起こし
- WAV・M4A・MP3などの音声を文字化。長い音声は分割して処理します。
- 形式は端末にも依存
- 回答の読み上げ
- Qwen3-TTSで回答を音声にして再生。端末内で回答を聞けます。
- 読み上げ用モデルが必要
- 音声会話
- 聞く→文字にする→回答→読み上げをつなぎ、停止・割り込みに対応。端末の声を選び、試聴・速度変更ができます。
- 音声認識・端末内の声が必要
ツール・外部サービス
必要な機能を、自分で確認してつなぐ。
- 電卓・日時・単位換算
- 対応モデルが通常チャットでツールを呼び出し、結果を回答に使います。手順・実行状況の確認と停止に対応。
- ツール対応モデルが必要
- 端末の操作へつなぐ
- タイマー・アラーム・カレンダーなど、端末の画面へ引き継ぎます。確定は自分で操作。
- 対応する端末アプリが必要
- 任意のWeb検索
- Brave Search・Tavilyの検索結果を通常チャットに活用できます。
- 通信・追加設定・送信許可が必要
- 外部AI
- OpenAI互換の接続先を登録し、通常チャットや複数AIで選択。会話・文書の抜粋・画像等は許可した接続先へ送ります。
- 通信・設定・送信許可が必要
- MCPのツール接続
- 登録したMCPサーバーのツールを利用。実行ごとに送る引数を確認し、許可して使います。
- 通信・設定・送信許可が必要
記憶・プライバシー・引き継ぎ
保存する内容と、外へ送る内容を自分で管理。
- 確認して保存する記憶
- 初期状態はオフ。提案された内容から自分で選び、手動追加・編集・削除もできます。外部AIには送りません。
- 有効化と本人の確認が必要
- 暗号化とアプリロック
- 会話・画像・文書・記憶を暗号化して保存。端末認証・生体認証によるアプリロックに対応。
- 端末の認証機能に依存
- Local Only・通信の確認
- 外部AIなどへの送信を制限する設定は初めからオン。通信先・目的の記録を確認できます。モデル取得等の通信は別です。
- 端末全体の通信停止ではありません
- 端末の引き継ぎ
- 暗号化ファイル、または同じLAN上の直接転送で会話・画像・文書・カスタムチーム等を移せます。確認コードで相手を確認。
- モデル・キー・記憶等は対象外
防災・もしものとき
資料を読む、AIに聞く、連絡先へ進む。
- 防災資料の閲覧
- 地震・津波・大雨・避難・応急手当・安否確認・備え・暑さや停電・山岳遭難・水難の10分野。出典付きの資料をアプリに同梱。
- 通信・モデル不要
- 防災のAI相談
- ローカルモデルを事前に導入すれば、通信できないときも防災の疑問を相談できます。関連する同梱資料を参照した回答と引用箇所を確認。防災用の役割と入口を用意。
- ローカルモデルの事前導入が必要
- 緊急連絡先への導線
- 防災の会話から119・110・171の電話画面へ。発信は本人が操作します。
- 電話機能・回線に依存
初回案内・Android連携・設定
始めやすく、好みに合わせて使う。
- 初回案内と端末診断
- 言語選択、使い方の案内、規約の確認、端末診断、最初のモデルの推薦・導入。従量制通信の確認と失敗時の復旧導線を用意。
- モデル導入には通信が必要
- 共有・ホームウィジェット
- Androidの共有からテキストやファイルを受け取り。ホーム画面から質問・新しい会話・文字起こし・画像生成へ進めます。
- Androidの機能を利用
- 表示・声・操作の設定
- 日本語・英語、ライト・ダーク・端末追従、文字拡大への対応。回答スタイル、声・速度、端末情報、FAQ、規約・ライセンス等を確認。
- 声は端末環境にも依存
- Benchmark・Prompt Lab
- 開発者モードで応答速度・メモリ等を測定。指示や生成設定を調整し、プリセットの保存・チャットへの引き継ぎができます。
- 開発者モードで利用
よくある質問
会話はクラウドAIへ送信されますか?
ローカルチャットの回答生成は端末内で行います。任意のWeb検索を使うと、確認・許可した検索語が選んだサービスへ送られます。報告、書き出し・引き継ぎも別の経路です。外部AI機能を自分で設定して許可した場合は、会話や選択した文書の抜粋・画像などがその接続先へ送られます。端末内だけで使いたい場合は、Local Onlyをオンにしてローカルモデルを選んでください。
履歴や取り込んだ文書は保護されますか?
会話履歴と文書ナレッジは端末内で暗号化して保存し、鍵はOSのセキュアストレージで管理します。履歴の削除やアプリロックも利用できます。ただし、端末や共有先を含めた安全を無条件に保証するものではありません。
外部への送信を制限する「Local Only」とは?
外部AIやMCP、Web検索などへの送信を制限する設定です。初期状態で有効になっています。端末全体の通信を止める機能ではないため、モデルの検索・取得・カタログ更新などの通信は発生します。
Google検索のように、そのままWeb検索できますか?
Google検索の画面をそのまま使う機能ではありません。Chikoでは、Brave SearchまたはTavilyを使う任意のWeb検索を用意しています。対応するAIモデルが検索結果を参考にして回答します。
Brave Search(ブレイブ・サーチ)
Braveが提供する検索サービスです。独自に収集したWebページの情報を使って検索でき、Chikoはその検索結果を取得する仕組み(API)を利用します。Brave Search APIの公式案内 ↗
Tavily(タビリー)
AIアプリ向けのWeb検索サービスです。Webページの情報を、AIが扱いやすい形で取得する仕組みを提供しています。Chikoはその検索結果を回答の参考に使います。Tavilyの公式案内 ↗
利用するには、Brave SearchまたはTavilyで、利用者自身によるアカウント登録と検索用APIサービスの契約が別途必要です。選んだサービスで検索用の認証キー(APIキー)を取得してChikoに設定します。Chikoの利用だけで、これらのサービスの契約が含まれるわけではありません。Local Onlyをオフにした後、検索するたびに送信先と検索語を確認して許可します。Web検索は通信が必要で、各サービスの利用条件・料金が適用されます。通常のローカルチャットに検索用のキーは不要です。
アプリは無料ですか?
はい。Chikoは無料です。アプリの利用料やChikoの月額料金はかかりません。ローカルAIとの会話にも、回数や文章量に応じた従量課金はありません。
会話が増えたり、長文になったりすると課金されますか?
ローカルAIの会話では課金されません。生成AI APIへのトークン課金もありません。ただし、処理できる文章量・速度・連続利用には、モデルや端末のメモリ・発熱などによる制約があります。
別途費用がかかることはありますか?
モデルの取得・更新等の通信料は利用する回線の契約に従います。外部AIやWeb検索などを使う場合は、選んだサービスの利用条件や料金も適用されます。通常のローカルAIとの会話に、そのサービスの契約やキーは不要です。
ずっとオフラインで使えますか?
対応モデルを取得した後のローカルチャットはオフラインで使えます。防災資料の閲覧も通信不要です。モデルの検索・取得・更新、外部AI・MCP・Web検索、報告フォームの利用には通信が必要です。
どのスマホでも使えますか?
利用できるモデルや機能、応答速度は端末のメモリ・空き容量などで異なります。現在はAndroid版を配信しています。ChikoはAndroid 7.0以上のarm64端末向けで、使えるモデルとCPU・GPU・NPUの組み合わせは端末によって異なります。
無料なら、仕事でも自由に使えますか?
アプリの無料提供と、AIモデルの利用条件は別です。モデルごとのライセンスと勤務先のルールを確認してください。商用利用に条件があるモデルもあります。
回答は必ず正しいですか?
AIは誤った回答や不適切な内容を生成することがあります。複数AIの回答が一致しても、正確とは限りません。重要な内容は信頼できる情報で確認してください。
防災資料を読むためにAIモデルは必要ですか?
防災資料を読むだけなら通信もAIモデルも不要です。AIに相談する場合は、事前にローカルのチャットモデルを導入してください。導入後は通信できないときも、同梱資料を参照した回答を利用できます。最新の警報や避難所情報を配信する機能ではありません。
会話の内容を自動で覚えますか?
記憶は初期状態でオフです。有効にしても、本人が確認して選んだ情報だけを保存します。記憶の削除は会話の削除とは別で、外部AIへの送信や端末引き継ぎの対象にもなりません。
NPUや画像生成は、どの端末でも使えますか?
対応するモデル・ファイルと端末の組み合わせに限られます。NPUはGemma 4 E2BのSM8750向けファイルで動作確認があり、ほかのSoCには実験的なものがあります。画像生成はCPUを使い時間がかかり、メモリ・電池・発熱の条件によって利用できません。
AIとSIの表記について教えてください。
一部の企業や米国政府では、AIを「SI(Super Intelligence)」と呼ぶ動きがあります。世界共通でAIがSIに改称されたわけではありません。
Chikoでは、機能を分かりやすく伝えるため「AI」「ローカルAI」と表記しています。呼び方の変更だけで、性能や安全性が変わるわけではありません。
CHIKO — LOCAL AI HUB
無料で
あなたのスマホにAIを。
Google PlayでChikoを見る →
- アプリ名
- Chiko - Local AI Hub
- アプリ料金
- 無料・月額料金なし
- ローカルAI
- 会話の回数・文章量による従量課金なし
- 対応言語
- 日本語・英語
- アカウント
- アプリのアカウント登録は不要
モデル取得などの通信料と、任意の外部AI・Web検索等のサービス料金は別途です。
ご質問・ご意見はこちらからお送りください。
お問い合わせフォームを開く ↗PRESS
報道・メディアの方へ
記事でのご紹介に使える資料と画像をまとめています。掲載前に私たちへ確認していただく必要はありません。
Chikoをひとことで
どのAIが日本語に強いか、評価を見て選べる。スマホの中で動くローカルAIアプリです。
Chiko - ローカルAIハブは、日本の開発者が日本語ユーザーのために作ったAndroidアプリです。国内外のAIモデルを、会話・敬語・要約などの日本語の課題を使って同じ基準で評価し、その結果を見て使うAIを選べます。ローカルチャットの回答はスマホの中で生成し、会話を外部のAIサービスへ送りません。外部AIやWeb検索は、利用者が自分で設定して許可したときだけ使います。
特徴
- 日本語の実力で、AIを選べる
国内外のAIモデルを、同じ問題・同じ方法で評価した「日本語AIスコア」をアプリの中で見比べられます。評価に使った問題と回答は、各モデルの詳細にある「評価の根拠」から読めます。スコアは独自の評価条件による参考値です。 - 会話は端末の中で
ローカルチャットは端末の中で処理し、履歴は暗号化して保存します。外部への送信を制限する「Local Only」は初めから有効で、外部AIやWeb検索を使うときは、送信先と送る内容を確かめてから許可します。 - 何度聞き直しても、課金なし
アプリもローカルAIとの会話も無料です。回数や文章量による課金はありません。 - 複数のAIに相談できる
複数のAIの回答を見比べる「比較」、役割を分けて仕上げる「チーム」、まとめ役が意見を整理する「合議」、賛成と反対で議論する「ディベート」、自分で組む「カスタム」を使えます。 - もしものときの備えに
防災資料(地震・津波・大雨・避難・応急手当・停電への備えなど)を同梱しています。通信がなくても読めます。AIモデルを1つ入れておけば、通信が止まっても、資料をもとにAIに相談できます。
あらかじめお伝えしたいこと
記事で触れていただけると、読者の方の誤解を防げます。
- 現在はAndroid版のみです。
- 端末の中で動く小型のAIのため、正確さはクラウドのAIに及びません。
- AIモデルは本体とは別にダウンロードします(数百MB〜数GB)。速さは端末によって変わります。
- 画像生成は時間がかかり、端末が熱くなります。
- 防災のAI相談には、事前にモデルを入れておく必要があります。端末の電池やメモリの状態によっては使えないことがあります。最新の警報や避難所の情報は届きません。
基本情報
- 名前
- Chiko - ローカルAIハブ(英語:Chiko - Local AI Hub)
- 運営
- Choppli
- 料金
- 無料(広告・アプリ内課金・アカウント登録なし)。モデルの取得などの通信料は別です
- 対応
- Android 7.0以上(arm64)
- 言語
- 日本語・英語
- 入手
- Google Play
画像
記事でのご紹介に自由にお使いください。トリミングと縮小はかまいません。色の変更や、文字・図形を重ねるなどの加工はご遠慮ください。アプリの紹介以外の用途には使わないでください。画像を押すと、元の大きさで開きます。
画面の画像は、Android版の実際の画面です。より大きな画像が必要な場合は、お問い合わせください。
表記のお願い
- 名前の綴りは「Chiko」です(「Chico」ではありません)。日本語の正式な表記は「Chiko - ローカルAIハブ」です。
- 日本語AIスコアの数値に触れる場合は、「独自の評価条件による参考値」であることと、評価は更新されることがある旨を添えてください。
お問い合わせ
取材や資料のご依頼は、お問い合わせフォーム までご連絡ください。